マニラ、イントラムロスの自転車おじさんには要注意!

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マニラサンチャゴ要塞

 

こんにちは。よっちゃんです。

みなさんはマニラってどんなイメージをお持ちですか?

治安が悪い、ドラッグ、スリ、ぼったくり…

こんなイメージが多いのではないでしょうか。

5月に一人でマニラを観光したので皆さんにお伝えしたいと思います。

 

交通手段はどうする?

5月に永住ビザ取得手続きに行ってきました。

手続きの合間にフリーの日があったので、「地球の歩き方」見て、観光スポットがギュッと詰まったマニラ地区を観光することにしました。

 

マニラ地区観光の交通手段は何がいいか、ビザ取得のエージェントの方に聞くと、答えはやっぱりタクシー。

ジプニー(大衆バスのようなもの)は、どこ行きかがわからないのでハードルが高いからやめた方がいいとのこと。

1人なので出来るだけ安い手段で行きたかったんだけど、電車については選択肢に挙げられもせず。私も女子一人、危険っていうのがあるからそれ以上は聞けずじまいでした。

 

他に教えてもらった情報は、

・マカティ(私が宿泊している場所)からマニラ地区までは200250ペソ

・マカティを走っているタクシーは信頼していい(ぼったくりはない)

・マニラ地区でタクシーを拾うときはホテルや大使館の前で拾うといい

ということ。

次の日、早速行ってきました。

宿泊しているホテルで、「タクシー拾いやすい場所はどこ?」って聞くと、行き先を聞かれ、タクシーを呼んでくれました。

ドライバーにも行き先が伝わっていて地味に感激。そういえば、今までの海外旅行で、ホテルからタクシー呼んでもらってどこか行くってあんまりなかったかも。

 

自転車おじさんに会う。

タクシーでサン・アウグスティン教会の前で降ろしてもらいました。料金は230ペソ。教えてもらった料金の範囲内。

 

よしよしなんて思いながらタクシーを降りると、現地のおじさんが話しかけてきました。

「自転車で観光スポット案内するよ」

観光スポットの写真が載った用紙を見せながら、「おすすめの場所に案内するよ」「写真も撮ってあげるよ」

「ガイドの免許もあるよ」と写真入りのライセンスのようなものも見せてきたり。

 

いつもならこういうの絶対無視するんだけど、なんかこの時は立ち止まって聞いちゃった。

本当は、「地球の歩き方」に書いてあった町歩きルートで歩いて回ろうと思ってたんだけど。

 

料金を聞くと30分で350ペソ。高い…。

何時間で回れるのって聞くと「それは君次第。その場所が気に入ってじっくり見たら時間かかるし、あっさり回れば時間もかからないよ」

そりゃそうだよね、と思いつつ、効率よく観光できるし、写真も撮ってもらえるし、一人でまわるより楽しいかも、とおじさんに案内してもらうことにしました。

 

自転車の横に座るサイドカーがついたもので、いわば自転車タクシーでした。

連れていってくれてコースは、

サンチャゴ要塞

マニライントラムロス観光

マニライントラムロス観光

マニラ大聖堂

マニラ大聖堂

メモラーレマニラモニュメント

マニラ_メモラーレモニュメント

サン・アウグスティン教会

マニラサンアウグスティン教会

歴代大統領レリーフ

マニラ歴代大統領レリーフ

サン・ディエゴ要塞

マニラ_サン・ディエゴ要塞

イントラムロスを出てすぐのプエルトリアルガーデン

マニラ_プエルトリアルガーデン

マニラ_プエルトリアルガーデン

フェリペ2世像

マニラ_フェリペ2世像

 

自転車を一所懸命こぎながら案内してくれました。

 

それぞれの場所を説明しながらも、「どこから来たの?」とか「僕はロビンソン、歳は53歳。7人の子供がいるんだ」とか、途中お子さんに会って「あの子は僕の子だよ、1番下の子で7歳なんだ」とか話してくれて。

私は、彼のお父さんと同い年くらいかな、なんて思いながら話を聞いてました。

 

写真もいっぱい撮ってくれて、途中で白い花を耳にさしてくれたりも。日本人だったらこんなことはしてくれないなぁって思います。

サン・ディエゴ要塞では砲台跡の上を案内してくれて、私の手を取って引っ張ってくれたり、私はスカートだったので、おじさんにパンツ丸見えになりながら砲台跡に上ったり…

おじさんに案内してもらって私は楽しく観光することが出来ました。

ホテルに戻ったら彼にいいおじさんに案内してもらったんだよって話そうかなとか、おじさんと一緒にお昼食べるのもいいなぁ、なんて考えるほど私はおじさんに気を許していました。

 

やっぱりここはフィリピン。支払いには気をつけないと!

「ここは大学だよ」「ここは地元の人が食事をするんだよ」なんて教えてくれながら、一通り回ったところで、「今日はこれからどうするの?」と聞かれたので、「何も考えてない」と私。

「僕はここをずっとガイドしてるからもっと案内出来るよ。お昼食べたらまた案内してもいいよ」と言ってきました。

 

気になるのはその間の料金。

「その間の料金はどうなるの?」と聞くと「30分350ペソだから…」と答えになってないことを言ってきます。結局かかった時間の分は請求されるだろうし、やっぱりこの地区は十分楽しんだからもういいやと思い、「今日はもういい」と断るとカーサ博物館の前で止まり、「お昼はここで食べるといいよ」と教えてくれます。

 

「オーケー」と答えながらガイド料金を支払おうとすると、「3時間だから2,100ペソだよ」と言ってきます。

30分350ペソが高いと思ったので、始まりの時間はしっかり見て覚えています。

おじさんのガイド開始は10:45でした。

そして今は12:40。ガイド時間は2時間です。

 

「10:45からスタートしたよ。だから2時間で1,400ペソでしょ?」と言うと、「これは2人乗りなんだよ。料金は2人分だよ。2,800ペソ」と言ってきます。

「でも最初に料金2人分かかるなんて言わなかったじゃない」

「暑い中僕は君のために一所懸命自転車こいで案内したんだよ。2人乗れるのに1人で乗ったから2人分払ってもらわないと。2,800ペソ」

なんてやり取りをしばらくして、結局そのとき私が1,000ペソ札しか持ってなくて2,000ペソの支払い。敗北感満載…。

 

私はおじさんの案内ですっかり楽しませてもらったので、料金2人分とか時間ごまかそうとかしなければ、素直にチップも払おうと思ってたから、なんかがっかり。

 

やっぱりここはフィリピンでした。

何事もなく支払いがすむはずがない。

 

フィリピン人は、お金がある人が多く出すという考え方があり、また、日本人=お金持ちと思っています。ボッタクられて当たり前なのに、おじさんとの観光を楽しんでしまったので、そんなことすっかり忘れていました。反省。

 

結論:日本人はボッタクられちゃうよ。

イントラムロスでの観光は危険なことは全くありませんでした。

ガイドしてくれたおじさん以外にもみんなフレンドリーに話しかけてくれます。

 

イントラムロスにある雰囲気のあるスタバでは入り口に警備員さんが立っているので、物乞いのような人が近寄ってきても、警備員さんが対応してくれて、安心してお茶できました。

(ちなみにこのスタバも「地球の歩き方」に書いてある情報です)

 

でも何といっても、日本人(観光客)はボッタクリ対象です。

そこをきちんと認識しておかないと、私みたいに嫌な気分で終わってしまいますのでマニラ、イントラムロスを観光するときは気をつけてくださいね!

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